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NHK

NHK紅白歌合戦の放送:
今年も大晦日にNHK紅白歌合戦が放送される。

視聴率の低下:
視聴率が低下傾向にあり、昨年は番組史上最低の視聴率を記録。

存続の危機:
紅白歌合戦は過去にも存続の危機に直面したことがあり、1989年には番組終了の可能性が浮上した。


(出典 president.ismcdn.jp)



(出典 news.biglobe.ne.jp)



1 ばーど ★
NHKの「紅白歌合戦」が今年も大晦日に放送される。社会学者の太田省一さんは「現在、紅白は最も難しい状況に直面している。だが、35年前には番組史上最大の存続危機という切迫した状態にあったことをご存じだろうか」という。

■紅白史上最大の存続危機が起きたワケ

 今年で75回目を迎える「NHK紅白歌合戦」。視聴率は低落傾向にあり、2023年は前半が29.0%、後半が31.9%(関東地区世帯視聴率。ビデオリサーチ調べ。以下同じ)といずれも番組史上最低だった。このままいけば、番組の存続や大幅な改革をめぐる議論が高まる気配もある。だが実は、「紅白」にとってそのような状況は初めてではない。それはいつのことで、どのようなものだったのか。

 「紅白」史上最大の存続危機。それは、1989年に起こった。

 当時NHK会長だった島桂次が、同年4月就任時に「「紅白」をやめて、大晦日に国民的行事となるような新しい番組を考えられないものか」と語り、さらに9月の定例会見の場で「紅白歌合戦は今年で最後にしたい」と発言したのである(合田道人『紅白歌合戦の真実』)。

 実際、この頃「紅白」は揺れていた。公共放送としてのあるべき番組編成をめぐる議論の高まり、「紅白」担当プロデューサーの制作費使途に関する不祥事、そしてなによりも視聴率の低落傾向がはっきり見え始めていた。

 1988年の視聴率は53.9%。いまの感覚だときわめて高いが、1984年には78.1%もあった視聴率は翌1985年に60%台となり、さらに1986年以降は50%台と急速に下がり始めていた。

 こうしたなかでの島発言だったわけである。島自身、芸能畑ではなく報道畑ひと筋で会長になった人物。そして当時、世界も日本も歴史的な転換期を迎えていた。

 海外では、戦後の基本秩序である東西の冷戦構造が大きく揺らぎ出していた。1989年11月にはベルリンの壁が崩壊。さらに翌年にはドイツ統一があり、冷戦の終焉へとつながっていく。

 一方日本では、1989年初めに昭和天皇が崩御。新たな元号として平成が定められた。敗戦からの奇跡的な戦後復興、そして高度経済成長を達成した激動の時代。そのなかにテレビの普及や「紅白」の国民的行事化もあった。その昭和が終わったのである。

 こうして番組の終了という可能性が現実的に浮上するなかで、1989年の「紅白」は制作された。奇しくもこの年は、第40回という番組節目の年でもあった。]

■今に続く2部制はこうして始まった ※略
■「レコ大」が受けた思わぬ余波 ※略
■「今日この日のためだけのステージでございます」 ※略
■目玉は番組に縁の深い大物たちの復活 ※略

■「紅白」→「アジア音楽祭」という構想

 続く第2部「平成の紅白」。ここは例年通り、その年に活躍した歌手のステージとなる。ただ、そこにも変化があった。

 もちろん、工藤静香、中山美穂、Wink、荻野目洋子、少年隊、男闘呼組、光GENJIらのアイドル勢、八代亜紀、小林幸子、石川さゆり、和田アキ子、沢田研二、細川たかし、五木ひろし、森進一、北島三郎らの常連大御所組もいた。

 だがその一方で、歌謡曲以外の分野の歌手も出場した。この年人気長寿番組の「ザ・ベストテン」(TBSテレビ系)が終了するなど、音楽番組全体が大きな転換期にさしかかっていた。その波は「紅白」にも押し寄せ、クラシック、民謡の歌手も出場。さらにはミュージカルから市村正親が出場して「オペラ座の怪人」を披露した。

 また「21世紀に残したい歌」というのもひとつのコンセプトになっていた。由紀さおり・安田祥子姉妹が歌った「赤とんぼ」もそのひとつ。後に由紀は、同曲で1992年の「紅白」のトリを務める。童謡でのトリは史上初のことだった。

 もうひとつの変化は、国際化の波である。

 繰り返しになるが、1989年はベルリンの壁が崩壊した年である。そうした歴史の流れは翌年のドイツ統一へと至り、長く続いた冷戦体制が終わりを迎える。

 こうした国際情勢を踏まえ、島会長の意向を受けたNHKでは「紅白」に代わる番組として「アジア音楽祭」を考えていたとされる。1989年の「紅白」に韓国や香港で活躍する歌手が複数組出場したのも、その流れが背景にあるだろう。

■ドイツの中心で長渕剛が叫んだ「日本人、みんなタコ」 ※略
■1989年の「紅白」が抱えた“外側からの危機” ※略

全文はソース先で

プレジデント2024/12/31 9:00
https://president.jp/articles/-/89550

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大谷翔平の経済効果:
関大名誉教授の宮本勝浩氏によると、2024年のドジャースにおける大谷翔平経済効果は約865億1999万円に上ると発表されました。

放映権料の貢献:
NHKMLBに対して放映権料として約87億2032万円を支払い、大谷選手の放映により大きく貢献しています。

内訳の詳細:
経済効果の内訳には、ドジャースタジアムでの観客増加やスポンサー収入などが含まれています。

放映権収入の推定:
宮本氏は、NHKからMLBに支払われている放映権収入を年平均約8000万ドル(約125億円)と推定しています。その約7割が大谷選手の放映によるものと述べています。



(出典 full-count.jp)



1 PARADISE ★
 関大名誉教授の宮本勝浩氏(理論経済学)は先日、2024年のドジャースにおける大谷翔平の経済効果が約865億1999万円に上ると発表。これは昨年、18年ぶりのリーグ優勝を果たした阪神優勝の経済効果の約872億円に匹敵する。

 莫大な金額の内訳を見ると、「ドジャースタジアムでの観客増加による消費増加額」(約22億円)、「スポンサー収入」(約101億円)などに加え、宮本氏は「放映権収入」として日本のNHKとMLBの契約に着目した。

 リポート内では「ウォールストリート・ジャーナル」によると、両者との契約は「04年から09年までの6年間で総額 2 億 7,500 万ドル(年平均約 4600万ドル:当時の為替レートで約 49 億 8,000 万円)だった」としたうえで、「現在では正確な金額は不明であるが、毎日のように大谷選手を中心に日本選手の活躍がNHKで放映されていることを考えれば、かなりの金額がMLBに支払われている」と想定。

「MLBの要求はかなり厳しいものであり、筆者は少なくとも年平均約8000万ドル(約125億円)がMLBに支払われていると想定している。そのほとんどが大谷選手の放映であることを考えれば、大谷選手によりMLBがNHKから得る年間放映権収入は少なくとも8000万ドルの約7割の5600万ドル(約87億2032万円:1ドル=155.72円換算)」と述べた。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/340592

★1 2024/05/24(金) 17:17:03.64
※前スレ
【大谷】 NHK、「放映権料87億円」をMLBに支払い [PARADISE★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1716538623/

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話題の朝ドラ「ブギウギ」、視聴率が下回った理由は?

視聴率:
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の期間平均世帯視聴率は関東地区で**15・9%**でした。

比較:
前作「らんまん」の視聴率16・6%と比べて0・7ポイント下回りました。

最高視聴率:
第88話で**17・3%**を記録しました。

朝ドラ109作目:
「ブギウギ」は戦後の大スター「ブギの女王笠置シヅ子さんをモデルにした物語です。

趣里(しゅり、1990年9月21日 - )は、日本の女優、歌手、Trysome Bros.LLC合同会社業務執行社員。東京都出身。トップコート所属。本名は水谷 趣里(みずたに しゅり)。 俳優の水谷豊と伊藤蘭の一人娘として誕生。幼少期は父の仕事がそれほど多くなく、送迎はもっぱら父の役目で、自転車に乗せて登園していたという。…
59キロバイト (7,996 語) - 2024年3月30日 (土) 20:32
10月2日、ドラマ『ブギウギ』が放送開始となり、女優の趣里演じる主人公“福来スズ子”がステージで「東京ブギウギ」を歌唱するシーンから物語がスタートした。同日にはYouTubeのNHK公式チャンネルでそのシーンの動画が公開され、10月4日には、カップリング曲に“福来スズ子(趣里
24キロバイト (2,427 語) - 2024年2月23日 (金) 06:11
)は、日本の俳優・歌手・映画監督・実業家。Trysome Bros.LLC合同会社代表社員。 北海道芦別市出身。トライサム所属。妻は伊藤蘭。長女は趣里。 身長168cm、体重60kg、血液型はA型。 四人兄弟の末っ子。北海道芦別市野花南で生まれる。父親はすぐに仕事を変えては転々とし、家族もこれに伴…
74キロバイト (9,638 語) - 2024年3月30日 (土) 01:05
伊藤 (いとう らん、1955年〈昭和30年〉1月13日 - )は、日本の女優、ナレーター、歌手であり、元キャンディーズのメンバーである。愛称は「ラン」または「ランちゃん」。出生名は芸名と同じ。 東京都武蔵野市出身。1973年3月、日本大学第二高等学校卒業[要検証 –…
87キロバイト (7,713 語) - 2024年3月17日 (日) 16:52

(出典 www.cinematoday.jp)



(出典 realsound.jp)



(出典 www.iza.ne.jp)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/01(月) 10:25:17.74 ID:ePzEX0ND9
2024年4月1日10時15分

3月29日に最終回を迎えた趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の初回から最終回(全125話)までの期間平均世帯視聴率が、関東地区で15・9%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。

前作「らんまん」の16・6%を0・7ポイント下回った。最高視聴率は第88話の17・3%。期間平均個人視聴率は関東地区で9・0%だった。

朝ドラ109作目となる「ブギウギ」は、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

◆放送時間が午前8時になって以降の関東地区の期間平均視聴率は以下の通り。

▼10年前期「ゲゲゲの女房」18・6%

▼10年後期「てっぱん」17・2%

▼11年前期「おひさま」18・8%

▼11年後期「カーネーション」19・1%

▼12年前期「梅ちゃん先生」20・7%

▼12年後期「純と愛」17・1%

▼13年前期「あまちゃん」20・6%

▼13年後期「ごちそうさん」22・4%

▼14年前期「花子とアン」22・6

▼14年後期「マッサン」21・1%

▼15年前期「まれ」19・4%

▼15年後期「あさが来た」23・5%

▼16年前期「とと姉ちゃん」22・8%

▼16年後期「べっぴんさん」20・3%

▼17年前期「ひよっこ」20・4%

▼17年後期「わろてんか」20・1%

▼18年前期「半分、青い。」21・1%

▼18年後期「まんぷく」21・4%

▼19年前期「なつぞら」21・0%

▼19年後期「スカーレット」19・4%

▼20年前期「エール」20.・1%

▼20年後期「おちょやん」17・4%

▼21年前期「おかえりモネ」16・3%

▼21年後期「カムカムエヴリバディ」17・1%

▼22年前期「ちむどんどん」15・8%

▼22年後期「舞いあがれ!」15・6%

▼23年前期「らんまん」16・6%

▼23年後期「ブギウギ」15・9%

※「エール」から月~金曜日の本編のみ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403280000057.html

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誤報の渦中で見える真実 - 大谷翔平と賭博問題の全貌


NHKの謝罪:
NHKは番組「NHKニュース7」で、大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏に関する誤った記事引用について謝罪しました。

誤報の訂正:
先月30日の放送で、大谷選手の口座からブックメーカーへの送金が連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないと報じられましたが、これは誤りでした。

正確な情報:
誤った情報は、実際には過去の別の賭博事件で捜査対象になったドジャースの元選手に関するものでした。


NHKニュース > NHKニュース7NHKニュース7』(英: NEWS 7)は、日本放送協会(NHK)で毎日19時台に生放送されている報道番組である。総合テレビのほか、NHKワールド・プレミアム(ノンスクランブル放送)がある。一部番組表などでは『N7』と表記されることがある。本記事では、本番組…
60キロバイト (7,042 語) - 2024年4月1日 (月) 22:59

(出典 vnexplorer.net)



1 muffin ★ :2024/04/01(月) 22:55:14.91 ID:AP+oyUN09
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/01/kiji/20240401s00041000573000c.html
2024年4月1日 20:15

NHKは1日、ニュース番組「NHKニュース7」(後7・00)の番組内で、ドジャースの大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を巡るニュースで、米紙の記事を誤って引用したとして謝罪した。

先月30日放送の同番組で伝えた「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」のニュースで、大谷の口座からブックメーカー側へ送金されたことについて、「連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しない」と担当検事が大谷の弁護士側に伝えたと米ロサンゼルス・タイムズが報じたと、引用の形で報じていた。
しかし、この記事は過去に別の賭博事件で捜査対象になったドジャースの元選手に関するもので、今回の大谷や水原氏の問題とは無関係だったという。

番組では副島萌生アナウンサーが「確認が不十分でした。大変失礼しました」とお詫びした。公式サイトでも「3月30日公開 元通訳 違法賭博問題の記事に関するおことわり」と題した投稿で、記事を取り消した。

全文は以下の通り。

3月30日に公開した「違法賭博問題 検事“送金は扱う犯罪に該当せず”米メディア」というタイトルの記事で、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳が違法賭博に関わっていたとされる問題をめぐり、ロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、検事が大谷選手の弁護士にブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示したとお伝えしました。

しかし、これは、別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象でした。

確認が不十分でした。大変失礼しました。

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NHK(渋谷区神南二丁目2番1号

ブラタモリはタモリによる若い女性への知識ひけらかし?SNS上での議論に元放送作家が異論を唱える

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ざっくりと

元放送作家の長谷川良品氏がXで「ブラタモリ」を擁護:
NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容について、文化人類学者の亀井伸孝教授が「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」と批判したことに対し、元放送作家の長谷川良品氏が反論した。

「タモリvs番組」の挑戦状:
長谷川氏は、「ブラタモリ」の番組の骨子は、地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎないと説明し、タモリさんは「笑い」という過去の遺産で食いつながない唯一の存在だと評価した。

長谷川氏の経歴:

長谷川氏は元放送作家で、長谷川大雲としてテレビ朝日の「いきなり黄金伝説」「SmaSTATION!!」「ナニコレ珍百景」などを手がけてきた。


この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 『ブラタモリ』は、NHK総合テレビジョンで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・教養バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組の一つ。ステレオ放送、ステレオ2音声による解説放送(2016年4月30日放送分…
159キロバイト (15,822 語) - 2024年2月18日 (日) 11:38

(出典 www.sponichi.co.jp)



(出典 natalie.mu)



(出典 www.sponichi.co.jp)



(出典 nlab.itmedia.co.jp)



(出典 www.sponichi.co.jp)



1 梵天丸 ★ :2024/02/19(月) 16:53:44.04 ID:wB7D6zNM9
2/19(月) 11:16配信
日刊スポーツ

 元放送作家の長谷川良品氏が19日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。NHKの人気旅番組「ブラタモリ」の内容をめぐる議論を受け、「高齢男性が若い女性に蘊蓄(うんちく)を垂れる構図」との否定的な意見に異を唱えた。

 同番組のレギュラー放送が本年度をもって終了することが発表され、SNS上では番組ファンから惜しむ声が続々とあがった。そうした中、文化人類学者で愛知県立大学の亀井伸孝教授が自身のXで「内容はよい企画だったと思いますが、『高齢男性が若い女性に蘊蓄を垂れる』という『マンスプレイニング』の構図だけは、ずっと気になり続けていました。次は、女性が男性にこんこんと説教する番組をやったらいいと思います。それでバランスが取れます」と私見を述べ、さまざまな意見が寄せられていた。

 この投稿に長谷川氏は「知識をひけら*も何も、そもそもこの番組の骨子は『タモリvs番組』-いわばタモリさんへの挑戦状です。地形マニアであるタモリさんに難問を出題しているに過ぎません。そしてポツリと正解したら専門家がフォロー。むしろ『教えるスタイル』を避けようとする稀な番組」と説明。タモリについて「『笑い』という過去の遺産で食いつながない。唯一の存在ですね」と私見を述べ、若者への見識のひけらかしについても「むしろ極端なほど嫌います」とした。

 長谷川氏は元放送作家で、長谷川大雲としてテレビ朝日「いきなり黄金伝説」「SmaSTATION!!」「ナニコレ珍百景」などを手がけてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fea397ef8ff9e5311c7dd6daa96e7c15ad5e885

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