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東京都新宿区

事件発生:
東京都新宿区タワーマンションで、20代の女性2人が倒れているのが発見されました。

発見時刻:
事件は11日午前7時35分ごろに発生しました。

状況調査:
警視庁新宿署は、2人がマンションのベランダから飛び降りたとみて調査しています。

現場状況:
部屋には外部からの侵入や争った形跡はなく、2人はパジャマや部屋着姿でした。


(出典 www.rehouse.co.jp)



1 煮卵 ★
 11日午前7時35分ごろ、東京都新宿区西新宿のタワーマンション敷地内で、20代ぐらいの女性2人が倒れているのを男性が見つけ、110番した。警視庁新宿署によると、いずれも約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
マンションの住人とその知人とみられ、署は部屋のベランダから飛び降りたとみて経緯を調べている。

 2人はパジャマや部屋着姿だった。部屋には外部からの侵入や争った形跡はなかった。

[共同通信]
2024/6/11(火) 16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/911471caa91d7e861893677a39e4bcfbc8dcf3fe

※ソースは更新される場合が有ります

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事件の概要:
東京都新宿区のマンションで、無職の平沢俊乃さん(25歳)が刺され死亡。

容疑者:
和久井学容疑者(51歳)が殺人未遂容疑で逮捕。過去にストーカー行為で逮捕歴あり。

供述内容:
容疑者は「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」と供述。しかし、交際の形跡はなし。

捜査状況:
警視庁新宿署は容疑を殺人に切り替えて調査中。容疑者は被害者に一方的に好意を持っていた可能性。

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蚤の市 ★
 東京都新宿区のマンションで無職平沢俊乃さん(25)が刺され、死亡した事件で、殺人未遂容疑で逮捕された職業不詳和久井学容疑者(51)が「結婚を前提に金を貸したが返ってこなかった」という趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 ただ、2人が交際していた形跡はないといい、警視庁新宿署は和久井容疑者が一方的に好意を募らせていた可能性があるとみて、容疑を殺人に切り替えて調べている。

 捜査関係者によると、和久井容疑者は平沢さんがかつて経営していたガールズバーの客で、「経営を応援していた」「結婚を前提に金を貸していた」などと供述。バイクや車を売った金で「1800万円使った」とも話しているが、交際していた形跡は確認されていないという。

 和久井容疑者は7日夜、平沢さんが住むマンション付近で待ち伏せ。8日未明、コンビニに来た平沢さんに声を掛け、刃渡り約10センチのナイフなどで複数回、刺したとみられている。

 和久井容疑者は平沢さんへのストーカー行為で2年前にも逮捕されていた。

時事通信 社会部2024年05月09日21時39分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024050901143&g=soc

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新宿区の多文化共生実態調査:外国人住民との共生に対する肯定的な意見が増加

★東京都新宿区は外国籍住民が4万3千人以上と全国で最も多い市区町村

★人口の約12・6%

無作為に選んだ住民計7千人(外国人5千人、日本人2千人)を対象に「多文化共生実態調査」 ☜ココ

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ざっくりと

外国人住民の受け入れ
東京都新宿区では、外国人住民の受け入れが進んでおり、区民の間で肯定的な意見が増えています。

多文化共生実態調査
新宿区は2023年8月に多文化共生に関する実態調査を行い、肯定的な回答が前回より増加していることが明らかになりました。

世代間の意見の違い
若い世代ほど外国人住民との共生に肯定的で、特に18~19歳20~29歳の肯定的な回答が多いことが分かりました。

調査結果の推移
肯定的な回答は2007年の21.2%から増加し、否定的な回答は減少傾向にあります。外国人住民の数が増えるにつれ、肯定的に捉える日本人も増えています。




(出典 madream.jp)



(出典 ayu38.com)



(出典 www.youtube.com)



1 少考さん ★ :2024/03/12(火) 15:44:05.30 ID:2mgynqFm9
新宿区、近所に外国人「好ましい」が増加 「好ましくない」の3倍超
外国人労働者らの受け入れが広がるにつれ、ネットなどでは移民への抵抗感を示すコメントも目立ちつつある。一方で、外国人住民が多い東京都新宿区による区民への調査で、外国人と共に暮らすことについて肯定的な意見が、否定的な意見を大きく上回り、前回調査より増えていることが明らかになった。

 東京都新宿区は外国籍住民が4万3千人以上と全国で最も多い市区町村の一つで、人口の約12・6%を占める。区は2023年8月、無作為に選んだ住民計7千人(外国人5千人、日本人2千人)を対象に「多文化共生実態調査」を実施し、今年2月に結果を公表した。有効回答は外国人21・2%、日本人38・4%だった。

 日本人住民を対象にした「近所に外国人が生活することについての考え」という質問では、「好ましい」「どちらかといえば好ましい」の肯定的な回答は計38・9%だった。「好ましくない」「どちらかといえば好ましくない」の否定的な回答は計10・8%で、肯定的な考えが大きく上回った。

 若い世代ほど肯定的な回答が多く、18~19歳は計54・6%、20~29歳は計52・9%だった。一方、70歳以上は計26・9%と最も少なかったが、それでも否定的な回答の2倍以上だった。

 調査は今回が3回目。肯定的な回答は、07年が計21・2%、15年が計22・1%。否定的な回答は、07年が計20・7%、15年が計16・9%だった。外国人住民の数が増えるにつれ、肯定的にとらえる日本人も増える結果となった。


新宿区、近所に外国人「好ましい」が増加 「好ましくない」の3倍超
(出典:朝日新聞デジタル)

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