7億円プロジェクションマッピングに続く無駄遣い、小池知事のやりたい放題に批判殺到

モニュメントのお披露目:
3月30日に晴海ふ頭公園で行われ、横幅10メートル、奥行き6.8メートル、高さ3.5メートルの国内最大級の文字形モニュメントがライトアップされました。

費用の批判:
設置費用は約1億6000万円で、SNSでは「税金の無駄遣い」との声が多く上がっています。

安全性と影響:
モニュメントは子供たちが登る危険性があり、地元住民からは説明なしに遊び場が潰されたとして大きな騒動がありました。

政治的な背景:
小池都知事の「東京」をアピールする計画として、以前にも東京ビッグサイト近くに同様のモニュメントが作られており、今回のプロジェクトに対する批判が集まっています。

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(出典:SmartFLASH)

"22年ぶり女性副知事起用へ、小池知事が人事案提案". 日本経済新聞. 2017年10月4日. ^ "都、副知事1人を回避 人事案同意 安藤氏、3度目の知事代理". 日本経済新聞. 2016年6月16日. ^ 東京都副知事に元ヤフー会長、宮坂氏起用へ 民間出身は猪瀬氏以来毎日新聞2019年9月4日 ^ "小池
166キロバイト (21,624 語) - 2024年3月14日 (木) 23:08

(出典 www.daily.co.jp)



(出典 www.sankei.com)



1 ぐれ ★ :2024/04/02(火) 23:05:50.66 ID:NAyoae+w9
※4/2(火) 17:13配信
SmartFLASH

 ライトアップされた巨大な「TOKYO」の文字――。3月30日、中央区の「晴海ふ頭公園」で、設置された巨大モニュメントがお披露目された。この日の点灯式では、18時に「点灯~!」の言葉を合図にライトアップされたのだが、大きなイベントもなくあっさり終了。

 横幅10メートル、奥行き6.8メートル、高さ3.5メートルの巨大なモニュメントは、文字の形をしたものとしては国内最大級というが、なんと言っても驚くのはその設置費用。

 TOKYO MXの報道によれば、文字だけで4400万円。モニュメントを照らすライトアップ設備が2600万円。モニュメントの裏側に設置される階段や基礎などの工事費用が9000万円。合計で約1億6000万円になるという。

 この高額な費用について、SNSでは大きな批判が寄せられている。

《何がライトアップだよ 税金盗み散らかしてる》

《1億6000万円の「TOKYO」モニュメント、「デザイナーに高額の依頼料払ってました」とか判明してめちゃくちゃ燃えて欲しい》

《さすがに1.6億円も掛かるとは思えない。1.6億円も使うのならもっと有意義な事に使うべきではないのか? 何かおかしい》

《なんでアレが1億超するん?????? という疑問沸くんですが。(中略)あれが1億超かかる理由をはっきりさせよとおもう》

「このモニュメントが設置された晴海ふ頭公園は、2021年の東京五輪の選手村跡地です。選手村を改修したマンション『晴海フラッグ』の入居も始まり、付近には家族連れも多い。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed5f288984800d8ee3cfcc940c9f3f7b932bb5e

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