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「米と合わない」“寿司ネタ” マツコ 生放送で激論!

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ざっくりと

寿司ネタの好み:
マツコ・デラックスさんは、お米に合わないと感じる寿司ネタとしてえんがわを挙げました。他の出演者たちはえんがわが大好きだと言いましたが、マツコさんはえんがわの歯ざわりが邪魔だと主張しました。

コリコリの議論:
マツコさんは、女性がコリコリした食感が好きな理由についても疑問を呈しました。つくねに入っている軟骨も不要だと言いました。マツコさんは、コリコリが合わない場所があると考えており、寿司やつくねにはふわふわした感じが必要だと述べました。


マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (8,021 語) - 2023年11月12日 (日) 17:21

(出典 news.walkerplus.com)



1 muffin ★ :2023/11/21(火) 19:25:51.67 ID:vCg+gRrN9
https://fumumu.net/458998/
2023/11/21

20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、タレントのマツコ・デラックスさんが出演。個人的に“お米に合わない”と感じている寿司ネタについて語り、共演者たちと熱い議論を交わした一幕がありました。

同日の放送では、「寿司店で、最初から最後まで同じネタで通さなければけないとしたら?」という話題になり、株式トレーダーの若林史江さんが「一択しかない、えんがわ」と話すと、フリーアナウンサーの大島由香里さんも「私も!」と共感。

すると、マツコさんは「なんで、女の人ってえんがわ好きなの?」と切り出すと、「私、寿司ネタでえんがわが一番要らないかも。米に合わない」と話し、生放送のスタジオはどよめいてしまいます。

若林さんと大島さんが「あんなに米に合うものはない!」と訴えるも、マツコさんとしては「あの歯ざわりが邪魔。お寿司って、シャリと融合する感じがないとお寿司じゃないと思っているから、最後まで喧嘩している感じが、寿司ネタに一番合わないと思う」と私見。

マツコさんは続けて、えんがわの独特な食感に言及し「何か女ってコリコリが好きだろ」「だから、つくねに軟骨がすげー入ってる、あれOLが軟骨が好きだからだよ!」「つくねの軟骨本当に取ってほしい。アナタたちは何? コリコリしてないとストレスが解消できないの? 日頃のフラストレーションをコリコリで解消してるの?」と熱弁をふるい、スタジオは爆笑に包まれます。

フリーアナウンサーの垣花正さんから「コリコリがダメなんですか?」と尋ねられると、「コリコリがダメなんじゃなくて、コリコリが合わない場所があると思ってる。私は寿司にコリコリは要らないのよ」とマツコさん。これに、若林さんから「何のコリコリなら良いわけ?」と問われると、マツコさんは「(軟骨の唐揚げのような)単体コリコリよ」「何故わざわざ、ふわふわしたつくねとか、シャリと溶け合うべき料理にコリコリを混ぜるんだ!」と改めて訴え、再び笑いを誘いました。

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