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人権尊重

テレビ東京ホールディングス(港区六本木3-2-1


テレ東、ジャニーズに申し入れ 成果確認できるまで



テレ東、ジャニーズ事務所に経営改革などを急ぐよう申し入れ
  • テレビ東京ホールディングスは、国連や政府の人権指導原則に基づき、ジャニーズ事務所に対して、経営ガバナンスの強化や性被害者への補償などの対応を書面で改めて求めた。
  • 既存番組の出演者など契約済みのタレント起用を除き、10月の新体制発足で具体的な成果を得られたと確認できるまでは、ジャニーズ事務所への新規の出演依頼は極めて慎重に判断する方針だとした。
  • テレ東は、ジャニーズ事務所による具体的な施策の迅速な実行に向けて、今後も会社間の対話を続けていくと報告した。


(出典 highendtopics.com)



1 muffin ★ :2023/09/14(木) 19:19:54.48 ID:z+DtY7Mt9
https://www.oricon.co.jp/news/2294918/full/
2023-09-14 18:11

テレビ東京は14日、書面にてジャニーズ事務所に対して、経営改革などの対応を急ぐように申し入れたことを報告した。
中略

■テレビ東京の書面全文
テレビ東京ホールディングスは本日、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」および政府の「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」に基づき、取引先との対話を通じて人権尊重を促進する人権デューデリジェンスの一環として、ジャニーズ事務所に対して、経営改革などの対応を急ぐよう書面で改めて申し入れました。

当社は、同族会社からの脱皮や経営の透明性向上などにより経営ガバナンスの強化を明確に進めるとともに、ジャニー喜多川元社長による性被害者への補償を早期に実現するよう求めました。テレビ東京ホールディングスはジャニーズ事務所による具体的な施策の迅速な実行に向けて、今後も会社間の対話を続けていきます。既存番組の出演者など契約済みのタレント起用を除き、10月の新体制発足で具体的な成果を得られたと確認できるまでは、ジャニーズ事務所への新規の出演依頼は極めて慎重に判断する方針です。

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【日テレ】「news zero」のキャスター・櫻井翔の今後の起用は「変更はございません」



ジャニーズ事務所の性加害問題:ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長が少年たちに対して行った性加害問題が国際的にも非難されている。事務所は再発防止特別チームの報告書を受けて、社長の退任と新社長の就任を発表した。また、タレントの出演料に関しては全て本人に支払うと表明した。



日本テレビのジャニーズ起用方針:
日本テレビは、報道番組「news zero」でキャスターを務める嵐の櫻井翔や、ジャニーズ事務所所属タレントが主演する「シンドラ」枠のドラマについて、現時点では起用方針の変更はないと説明した。ただし、事務所の対応を注視していくとした。



マスメディアのジャニーズ報道:
ジャニーズ事務所の性加害問題は、マスメディアも関係している。過去に事件を知りながら報道せず放置したことも被害の拡大に繋がったからだ。マスメディアも性犯罪の隠蔽工作言論弾圧などに加担していたという疑惑がある。




(出典 ameblo.jp)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/14(木) 18:36:25.02 ID:nTgmEmdg9
2023年09月14日 16:14

 日本テレビの10月期改編説明会が14日、オンライン形式で行い、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題を受け、報道番組における所属タレントの起用について説明した。

 国際的にも問題となっている性加害問題。外部専門家による「再発防止特別チーム」の調査報告書を受け、事務所側は7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。13日には、今後1年間の広告や番組などの出演料に関して全てタレント本人に支払い、芸能プロダクションとしての報酬は受け取らないと表明した。

 日本テレビ「news zero」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)でキャスターを務める嵐の櫻井翔について、同局は「編成方針の変更の予定はございません。今後事務所の方と対応をしながら、対応をしっかり確認していきたい」とコメントした。

 企業によるジャニーズ事務所所属のタレント出演のCMや広告契約の見直しが相次いでいるが、同局は、番組のキャスティングについて「現時点に関しましては方針の変更はないが、今後も事務所の対応を確認していきたい」と説明した。

 なお、同局の問題に対する姿勢については「ジャニーズ事務所に対しては、被害者の救済と再発防止の徹底した取り組みを求めています。適切な対応を通じて人権を尊重した企業活動に努めていきたい」とした。

 また、ジャニーズ事務所所属タレントが主演を務めてきた「シンドラ」枠(火曜深夜0・59)については、日本テレビコンテンツ戦略局総合編成センター部長の江成真二氏は「現状のところでは、出演者に関する起用の方針に変更の予定はありません。ただ、(事務所の)対応を注視していきたいと考えております」と話した。「シンドラ」は、2017年6月から新設された連続ドラマ放送枠。今回の説明会では10月からのドラマの主演や作品の中身については発表せず「調整中」とした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/14/kiji/20230914s00041000232000c.html

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