東池袋にある宮城県のアンテナショップが閉店へ!年間1億3000万円のテナント料に驚き

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ざっくりと

宮城県のアンテナショップ閉店へ:
東京の東池袋にある宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」は、2025年2月で賃貸契約を終えることになりました。テナント料が高額であり、有識者からの意見も踏まえた結果です。

多様な販売方法への転換:
今後は、百貨店の物産展オンラインショップなどで県の特産品をPRしていくということです。県は、アンテナショップの役割を果たす新たな施策を検討しています。


宮城県の「コ・コ・みやぎ」、新潟の「ネスパス」、香川・愛媛共同設置の「せとうち旬彩館」、鹿児島の「かごしま遊楽館」など飲食店を併設するものもある。 徳島が2018年に開設した「Turn Table」(ターンテーブル)は宿泊も可能である。 企業の場合にも共通するが、アンテナショップ
27キロバイト (3,427 語) - 2023年10月7日 (土) 08:26

(出典 tabicoffret.com)



(出典 ikebro.tokyo)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/16(土) 22:50:20.45 ID:4cE/qoXL9
12/15(金) 15:21配信

宮城の特産品を販売してきた東京都内のアンテナショップについて県は、再来年2025年2月で賃貸契約を終える方針を決めました。これによりアンテナショップは閉店することになります。

東京の東池袋にあるアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」は、2005年にオープンし食品や工芸品など合わせておよそ2000点の県産品を扱っています。

テナント料が年間1億3000万円かかっていることに加え、有識者からの意見を踏まえ県は、再来年2025年2月で満了となる賃貸契約を更新しない方針です。これにより東京にある現在のアンテナショップは閉店することになります。

今後は、百貨店の物産展での出品や、オンラインショップでの販売など多様な販売方法で県の特産品をPRしていくということです。

東北放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/a54459667a34df3f3431e45cbd05b604b1b04b39

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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702719927/

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