防衛相が語る、海自ヘリ墜落事故での「衝突した可能性」について

事故の概要:
伊豆諸島沖で海上自衛隊のSH60哨戒ヘリコプター2機が訓練中に通信途絶。乗員8人中1人救助され、7人行方不明。救助された1人は死亡が確認。

衝突の可能性:
防衛省は2機が空中で衝突した可能性が高いと判断。フライトレコーダーは近接した場所で発見され回収。

捜索と調査:
隊員7人と機体の捜索続行中。フライトレコーダーの解析を行い、墜落の詳細ないきさつを調査予定。

防衛省の対応:
木原防衛大臣は安全管理や緊急時の手順の教育を改めて実施すると発表。事故調査委員会を設置し、原因究明と捜索を急ぐ。海上幕僚長が陳謝。訓練の必要性を強調。


SH-60K (カテゴリ 日本の対潜哨戒機)
海上自衛隊 第21航空群 [@JMSDF_21aw] (2023年1月13日). "【SH60K 8405号除籍】". X(旧Twitter)より2023年1月13日閲覧。 ^ “海上自衛隊、SH-60K哨戒ヘリコプター 初の除籍「8405」”. Fly Teamニュース (2023年1月14日). 2023年1月23日閲覧。…
28キロバイト (3,717 語) - 2024年4月20日 (土) 23:15

(出典 flyteam.jp)



(出典 kuro-neko-kuro.cocolog-nifty.com)



(出典 www.sankei.com)



(出典 motor-fan.jp)



1 ぐれ ★ :2024/04/21(日) 12:59:36.34 ID:LJO2jOky9
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※2024年4月21日 12時24分
NHK

20日夜、伊豆諸島沖で海上自衛隊のヘリコプター2機が訓練中に通信が途絶え、乗っていた隊員8人のうち1人が救助され、7人が行方不明になっている事故で、救助された1人の死亡が確認されました。
木原防衛大臣は、2機のフライトレコーダーを近接した場所で発見し、回収したことも明らかにしたうえで、「衝突した可能性が高いと判断している」と述べました。


20日夜、伊豆諸島の鳥島の沖合で海上自衛隊のSH60哨戒ヘリコプター2機が潜水艦を捜索する訓練をしていた際に通信が途絶え乗っていた隊員8人のうち1人が救助され、7人が行方不明となっています。

防衛省によりますと、通信が途絶えたのは鳥島の東の沖合およそ270キロの海域で、救助された1人は死亡が確認されたということです。

また、現場周辺では回転翼のブレードを含む機体の一部が見つかったほか、2つのフライトレコーダーが見つかり回収したということで、2機は墜落したと断定しました。

フライトレコーダーは近接した場所から見つかったということで、2機は空中で衝突した可能性もあるということです。

防衛省は隊員7人と機体の捜索を続けるとともに、今後、フライトレコーダーの解析を行って、墜落した詳しいいきさつを調べることにしています。

続きは↓
海上自衛隊のヘリコプター2機墜落 1人死亡 7人行方不明 木原防衛相“衝突した可能性高い”【速報中】 | NHK | 防衛省・自衛隊
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240421/k10014428611000.html

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