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三田

慶應義塾大学(港区三田2丁目15-45 )

「大学改革の波」:国公立大学学費3倍提案が引き起こす教育界の動き

高等教育の提案:
伊藤公平委員が、人口減少時代における大学教育のあり方と、国立・公立・私立大学間の協調と競争を促す学納金体系の確立について提案しました。

学費値上げ:
国公立大学の学納金を年150万円程度に引き上げることを提言し、これにより私立大学も公平な競争に参加できると述べました。

社会の反応:
SNSでは、教育格差の拡大経済状況への配慮不足など、批判的な声が多く上がっています。

議論の進行:
文部科学省は提案が議論の一環であるとし、国立大学の機能や支援制度との関係を考慮する必要があると述べています。




(出典 hensachiterrace.com)



(出典 news.livedoor.com)



1 少考さん ★ :2024/04/20(土) 09:13:11.07 ID:c6tFLJxB9
「庶民の状況分かってるのか」と批判相次ぐ 慶應義塾長が国立大の学費増額を提言「年55万→150万に」 文科省の会合で(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/239d1b06f58bd8ae769c2e490c6951fb76407f59
https://maidonanews.jp/article/15234227

4/19(金) 14:30配信
2024.04.19(Fri) 小森 有喜

文部科学省・中央教育審議会大学分科会の「高等教育の在り方に関する特別部会」が3月下旬に開かれた。その中で伊藤公平委員(慶應義塾長=学校法人慶應義塾理事長・慶應義塾大学長)が発表した国公立大の学費値上げに関する提案について、SNSでさまざまな声が上がっている。

伊藤氏は、①人口減少時代における大学教育のあり方 ②国立・公立・私立大学の協調と競争を促す学納金体系の確立、の二つについて発表した。

①は文系学部で「学部+修士課程」の5年制コースを国レベルで系統的に導入する、というもの。全ての国立大学のほか高度人材育成を目指す一部の公立・私立大学を想定し「高等教育修了者のレベルを引き上げ高等教育の多様化を図る」目的があるという。

物議を醸しているのは、②の内容だ。伊藤氏は「国公私立大学の設置形態に関わらず、大学教育の質を上げていくためには公平な競争環境を整えることが必要」とし、国公立大学の学納金(学費)を年150万円程度、現状の3倍近くに引き上げることを提言した。「このことで一部の私立大学では経営努力により、国立より低水準の学納金設定で公平な競争に参加できる」とし、奨学金制度や貸与制度についても公私大共通の土壌で整備する必要性を訴えた。

「国公立大の学納金を150万円に」伊藤公平氏が中央教育審議会大学分科会「高等教育の在り方に関する特別部会」での発表に用いた資料(出典:文部科学省ホームページhttps://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/053/siryo/1422495_00005.html


なお2022年時点の国立大学の学費の平均値は約55万円、慶應大学全学部生の学費の平均値は約140万円だ。

伊藤氏の提案内容は今月中旬ごろからXで拡散され始めたが、(略)


この特別部会では、文部科学大臣から中央教育審議会(中教審)に諮問された内容を議論。毎回2名ほどの委員が提案内容を発表しており、4回目となる前回の会合で伊藤氏が発表を行った。

文部科学省の担当者は「委員の先生方に色々とご議論いただいているところで、その中の一つとして前回は伊藤塾長からご発表いただいたということ」と、あくまで提案が議論の俎上に上がった段階であるとした。その上で「そもそも国立大学の果たす機能、就学支援制度や(大学の)運営費交付金との関係など、考えなければならないことがたくさんある事柄ですので、現時点でこの内容がひとり歩きするのは我々も本意ではありませんし、伊藤塾長も同じかと思います」とした。

特別部会は今後も月一度程度の頻度で開かれ、議論の内容をもとに中教審としての答申を取りまとめるという。

慶應義塾の公式ホームページや過去のインタビュー記事などによると、伊藤氏は幼稚舎から慶應義塾に通い、慶應大卒業後にカリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。理工学部教授や同学部長などを経て、2021年から慶應義塾長を務める。


※全文はソースで。

※前スレ (★1 2024/04/20(土) 05:39:37.62)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1713559177/

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慶應義塾大学(港区三田二丁目15番45号)

「慶應大学現役合格の秘密」:『ビリギャル』から学ぶ勉強法と努力の価値

「ビリギャル」小林さやか氏の投稿:
小林氏は、努力に関する議論を呼んだ投稿をしました。彼女は「努力できない人は『努力したくない人』なだけ」と述べ、多くの反応を引き起こしました。

教育と努力の議論:
小林氏の投稿には、「人生のスタートラインは違う」「努力することに得手不得手がある」といった意見が寄せられました。

小林氏の見解:
彼女は、努力ができるかどうかは環境に大きく依存すると認め、適切なサポートがあれば人は成長できると主張しています。

努力に対する個人的選択:
小林氏は、努力しないで生きることも一つの選択肢であり、日本は努力を過剰に評価していると指摘しています。


 ブロガーの一言
努力と個人の成長に関する社会的な議論と、それに対する小林氏の個人的な見解を掘り下げていますね。努力の価値と、それが個人の選択によるものであるべきかどうかについて、読者に考えさせる内容となっています。 そっと自分に問いかけてみる(^^)



小林 さやか(こばやし さやか、1988年3月15日 - )は、日本の大学院生。坪田信貴著のノンフィクション『学年ビリギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称:ビリギャル)で題材・主人公とされた日本の女性である。愛知県名古屋市出身。 愛知県の中高一貫校に在学中の高校2年の夏…
6キロバイト (659 語) - 2023年11月24日 (金) 04:27

(出典 birigal.biz)



(出典 tokaiyeg.com)



(出典 entrenet.jp)



1 ネギうどん ★ :2024/03/14(木) 11:41:37.74 ID:jQAZF/DF9
 映画化もされたベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA、以下『ビリギャル』)のモデルになった小林さやか氏が、自身のX(Twitter)に投稿した「努力」に関するポストが議論を呼んでいます。(略)

 小林氏は3月4日に自身のX(Twitter)で「『努力出来る人と出来ない人がいるんだよ』と言う人いるけど、それって『努力出来ない人』なんじゃなくて、ただ『努力したくない人』なだけなんじゃないかなと思うんだけど、どうかしら」と投稿。

 この投稿に対しては「人生のスタートラインはみんな違う」「『努力すること』自体に得手不得手がある」「『努力できない人』に色々な背景がある」「全ての人に努力出来る環境が与えられるわけじゃない」といった意見が寄せられるなど、大きな議論となりました。

 小林氏は3月9日、自身の投稿が議論になっていることに言及。「『頑張りたくても頑張れない人もいるんだから責めないであげて』ってめっちゃくるんだけど、別に責めてないしみんなが頑張るべきとも思ってない。むしろ私はできればそんなに頑張らないで生きていきたい」とコメントしました。

その上で「どうしてもひっかかる」点があるとして、次のような私見を述べました。

「例えばあなたの周りにいる人に対して『あの人は頑張れない人だからね』って他人が勝手に決めつけるのってまじで失礼だと思うんだけど。頑張り方を知らないだけかもしれないし、過去に頑張った経験を周りにさせてもらえなかっただけかもしれない。適切なサポートさえあれば自分でびっくりするくらい成長できる可能性だってあるのに、そうやって周りにまるでそういう能力がないみたいに決めつけられたら、そりゃ本人もそう思い込んで努力しなくなるだろうな。本当そういう呪文みたいなのやめた方がいいと思うけど」

「頑張り方をちゃんと教えてあげないといけない」

 さらに3月11日の投稿では自身が置かれた環境について言及。「頑張れるのは適切な環境要因が整っていたからだっていうのは、私がビリギャル出版されてからずっっっっと言ってることでそんなのは大前提です」と環境の重要性を認め、「特に周りの大人の言葉の掛け方やサポートはその人のパフォーマンスを決める一番の要因と言ってもいい、地頭とかいうものなんかより影響でかいです。私だって母と恩師がいなかったら一生頑張ることなんてなかった」と振り返りました。

続きはソースで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2403/12/news077.html

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