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虎ノ門

気象庁(港区虎ノ門3丁目6番9号)

能登半島地震の謎、現地では「弱い揺れ」だったのに震度6弱と観測される

石川県で震度6弱の地震:
気象庁は6日夜、石川県で震度6弱を観測したと発表した。
しかし、現地の関係者や原発の震度計は弱い揺れだったと証言した。
気象庁は震度の調査を進めるとした。



気象庁(きしょうちょう、英: Japan Meteorological Agency、略称: JMA)は、日本の行政機関のひとつ。気象業務の健全な発達を図ることを任務とする国土交通省の外局である。 1875年(明治8年)6月1日に発足した内務省地理寮東京気象台(のちに中央気象
42キロバイト (5,482 語) - 2024年1月6日 (土) 05:53
中央気象局震度階級 中央気象局震度階級は、台湾の中央気象局が2000年に制定した、1996年9月30日以前の旧・気象庁震度階級を参考にした0から7の8段階の震度階級であった。 2020年1月1日より従来の5級(強震)と6級(烈震)を、5、5強、66強に細分し、気象庁震度
18キロバイト (2,891 語) - 2023年4月15日 (土) 10:42

(出典 www.okinawatimes.co.jp)



1 ばーど ★ :2024/01/07(日) 00:04:35.97 ID:2b9ShhSn9
気象庁は6日夜、石川県で震度6弱を観測したと発表した。

気象庁は発生した地震について、7日午前1時半から記者会見すると明らかにした。

共同通信社 2024/01/07 00:01 (JST)
https://nordot.app/1116381755742044265?c=39550187727945729

※関連スレ
【地震】石川県 震度6弱 ★2 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704553175/
石川県で震度6弱の地震 志賀町役場「大きな揺れではなかった」 [Gecko★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704553112/

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日本たばこ産業株式会社(港区虎ノ門四丁目1番1号)

製作者が創案した斬新すぎるアイデア!「肺皿」が話題に!

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ざっくりと

肺皿とは:
人間の肺の形をした灰皿。アクリルブロックから削り出して作った作品。喫煙の危険性を伝える目的で作られた。

製作者のChantakuさん:
会社員で樹脂の加工をしている。3Dモデリングの勉強をしていたときに肺皿の開発に着手した。社内でのタバコ休憩に不満を感じたのがきっかけだった。

反響と評価:
Xで投稿した肺皿の写真は1万件を超える“いいね”を獲得した。多くの人がインパクトシュールさに感心したが、実際に使用すると灰の処理が手間だったり、アクリルが溶けたりするという問題があった。

今後の展望:
Chantakuさんはプライベートでは3Dプリンターでキャラクターを出力している。セミの幼虫のキャラクターを作っていて、来年2月にあるワンダーフェスティバルに出展する予定だという。

 ブロガーの一言
タバコの危険性を肺の形をした灰皿で表現するというアイデアは衝撃的で面白い。タバコを吸うたびに肺が黒く溶けていく様子を見せつけるというのは、喫煙者にとっては恐怖であり、非喫煙者にとっては快感かもしれないですね。
また、タバコを吸わないのに、タバコ休憩を取る同僚や上司に不満を感じるのはよくわかる。タバコ休憩は仕事の効率を下げるだけでなく、非喫煙者にとっては不快で不公平なものだと思う。全面禁煙令が出されても、タバコ休憩をやめない人はいるだろうから、もっと厳しく対処してほしい。
タバコの値上げはタバコをやめるきっかけになると思うし、タバコにかかる医療費や社会的コストを考えると、もっと高くしてもいいと思う。タバコを吸う人は自分の健康や周りの人に迷惑をかけていることを自覚してほしいと強く思います。タバコは必要なものではないし、やめられるものだと思う。
肺皿はタバコを吸う人にとっては嫌がらせになるかもしれないが、それでもプレゼントしたいと思いました。肺皿を使ってタバコを吸うことで、自分の肺がどうなっているかを目にすることができるので、肺皿を見てタバコをやめる気になる人もいるかもしれないし、せめてタバコの量を減らすことにつながるかもしれないと思います。肺皿はタバコをやめるためのユニークなアイテムですね。広めてほしいです。

日本たばこ産業株式会社(にほんたばこさんぎょう、英文社名:JAPAN TOBACCO INC.、略称:JT)は、日本の食料品製造会社。たばこをはじめとし、医薬品、加工食品などを製造している。日本たばこ産業株式会社法(JT法)に基づき、日本専売公社の事業を引き継ぎ、1985年(昭和60年)に特殊会社として設立された。…
107キロバイト (11,564 語) - 2023年12月3日 (日) 02:02
たばこ(煙草、莨、tobacco)は、タバコ (Nicotiana tabacum) の葉を加工して作られる製品である。日本の法令では「たばこ事業法2条3号」より、「製造たばこ」と定義され、「葉たばこを原料の全部又は一部とし、喫煙用、かみ用又はかぎ用に供し得る状態に製造されたもの」とされる。…
46キロバイト (6,571 語) - 2023年12月4日 (月) 19:53
たばこ税と変更され今に至る。 たばこ税の課税物件は、製造たばこである。製造たばことは、葉たばこを原料として、喫煙用、かみ用又はかぎ用に供し得る状態に製造されたものである(たばこ事業法2条3号)。 たばこ税の納税義務者は、次の者である。 製造たばこの製造者(日本たばこ産業等) 製造たばこの保税地域からの引取者…
40キロバイト (5,453 語) - 2023年11月12日 (日) 01:14

(出典 togetter.com)



(出典 twicolle-plus.com)



1 少考さん ★ :2023/12/23(土) 10:26:09.89 ID:X968eUy89
灰皿ならぬ“肺皿” 斬新すぎるアイデアが話題…製作のきっかけは「タバコ休憩」への不満(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ca5c11a4b7ecdfbaa7eba26a02035ffbc07055

12/23(土) 10:05配信

きっかけは社内の「タバコ休憩」


(出典 pbs.twimg.com)

Chantakuさんが製作した「肺皿」【写真:X(@Chantaku04)より】

 四角い透明な樹脂に刻まれたのは人間の“肺”――。リアルな形状が彫られた作品がXで話題になっている。その名も「肺皿」。使用する場合にはなんとも言えない気持ちになりそうだ。インパクト抜群、シュールな作品を生み出した投稿者に製作の経緯を聞いた。

【写真】燃えにくい材質を利用して再開発…Chantakuさんが話題となった肺皿の改良に挑む様子
https://encount.press/archives/559819/2/

「驚きました。こんなにも多くの共感と熱量をいただけるとは思っていなかったので。スマホの画面からあふれる通知の洪水に、気分が浮つきました」。投稿者のChantaku(@ Chantaku04)さんは予想外の反響に率直な胸の内を明かした。

「大掃除してたらコロンと出てきました。昔作った肺皿。」と題した投稿。「アクリルブロックから削り出して作ったもの。割と良い味出してるな…」と自画自賛した通り、喫煙の危険性を伝えることができる画期的な作品には「灰皿全部これにしたらいいのに」「凄くいいアイディアの灰皿」「面白い!というか発想の勝利!」「*ユーモアがキレてて最高ですね..」など反響が集まっている。

 製作者のChantakuさんは普段、会社員として勤務。主に樹脂の加工をし、製品や試作を作っているそうだ。時には設計・デザインから自身で担当することもあるそうで、今回の作品のクオリティーの高さにはいかにもうなずける。

 製作の経緯は上司や同僚がとっていた「タバコ休憩」だという。「当時社内で全面禁煙令が出されており、行き場を失ったスモーカーたちがしびれを切らせて外に出て行きました。その全面禁止令が逆に長いタバコ休憩の温床に。私は吸わないので、彼らがタバコ休憩を取り、なぜ私はずっと働いているのか疑問に思ったときには、少しばかり怒りを覚えました(笑)」。

 ひょんなところから生まれた不満とうっぷんを原動力に、「肺皿」の開発に着手。ちょうど3Dモデリングの勉強をしていたのも製作した1つの理由だったと明*。「モデリングがほぼ初心者だったので、肺の輪郭を作るのに苦労し、また切削加工のデータを作るのにも時間がかかりました」と開発の苦労を吐露した。

 デザイン、目的と完璧だが、気になるのは利便性。実際に喫煙者である後輩に使用してもらったようで、「灰皿にしては小さいので、灰の処理が手間だとクレームを受けました(笑)」と辛口評価を受けたそう。それでも、「デザイン自体は気に入ってくれたようです。実際に使用するとタバコの火がアクリルを燃やしてしまう危険性はわかっていつつも、タバコの火を押し付け、どんどん溶けて形が歪んでいく様は見てみたいものだと思いました」と振り返った。

 本人も「樹脂なので、タバコ吸うたび黒く、そして溶けてボロボロになっていくなんとも余計なお世話デザイン」と記した通り、喫煙者が使用するにはかなりのストレスになりそうな逸品。「この肺皿を好んで使い、そのなれの果てをアートにする。という遊び心のある考えは、他にも共感できる人が多そうな気がしていて、その時点で抑制にはつながらないかもとも思いました(笑)。逆にステータスにしてしまいそうな気がします」と逆効果になってしまう懸念も口にしたChantakuさん。実際に「もし私が喫煙者なら引火に気をつけて肺皿を使い、黒々と溶け、ゆがんだ肺皿を額縁に納めて作品にしていると思います」と自らの使用法を想像し、笑った。

 20日現在で1万件を超える“いいね”を獲得したこの投稿。見事大バズリしたChantakuさんはこれからの希望をこう口にした。「プライベートでは3Dソフトを使ってデジタル造形をし、3Dプリンターでキャラクターを出力しています。最近は専らセミの幼虫のキャラクターを作り、彼らの地下世界を作っていくことに没頭していて、それがもう楽しくて仕方がなく、私の今の遊び場となっています。フォロワーの皆さんから良い反応もいただけているので、来年2月にあるワンダーフェスティバルに出展する準備にただいま全力で燃えています(笑)」。

 いまや1箱の価格が500円を超えるタバコ。禁煙を考えている人にはうってつけかもしれない。

ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム

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