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築地

インバウンド市場:
日本は歴史的な円安水準が続き、訪日外国人観光客にとっては「バーゲンセール」の状態にある。特に飲食店のメニューは外国人観光客向けに価格設定されており、日本人には手が出せない水準になっている。

築地の高額メニュー:
東京・築地では、2万2000円のウニ丼や1万8000円の海鮮丼など、高額なメニューが訪日客向けに提供されている。和牛串や神戸牛とウニの丼など、高級牛肉と海鮮を組み合わせたメニューも人気。

価格差の実態:
観光客と日本在住者で価格差を設ける店もあり、外国人観光客向けには通常より高い料金が設定されていることがある。

経済への影響:
訪日客の増加と円安が進むことで、観光地の物価は高騰し、日本人の国内旅行客数が減少する副作用も生じている。一方で、訪日客の旅行消費額は過去最高を記録している。



(出典 place.line.me)



(出典 www.thousands-miles.com)



1 蚤の市 ★
 歴史的な円安水準が続く日本は、インバウンド(訪日客)からみれば「バーゲンセール」(40代の男性米国人)の状態だ。中でも飲食店のメニューは、購買力が高まる訪日客に合わせた価格設定が相次ぎ、日本人にはとても手が出せない水準に。東京の観光地を歩き、彼我の金銭感覚の違いを探った。(山田晃史)
 インバウンド 日本を訪れる外国人観光客。外国人による日本旅行自体を示すこともある。訪日客の人数は新型コロナウイルス禍前に当たる2019年の3188万人が最も多く、2023年は2500万人ほどだった。2024年は2019年水準を上回る見通しで、岸田文雄首相は2030年までに6000万人、消費額15兆円を目指すと表明している。

 平日でもまっすぐ歩くのが困難なほど大勢の訪日客らでにぎわう東京・築地。すしや海鮮丼の店と訪日客がひしめく通りで、2万2000円のウニ丼の看板に目を疑った。ほかにも豪華さを強調する2万円の海鮮丼の看板もある。東京・豊洲市場近くで今年2月に開業した観光施設「豊洲 千客万来」で1万8000円の海鮮丼「インバウン丼」が話題となったが、それを超える価格だ。
◆「米国ではもっと高いだろうね」
 この価格、訪日客にはどう映るのか。20代の男性米国人は「米国ではもっと高いだろうね」。為替相場は1ドル=160円に近い。円安効果に加え、日本よりも激しい海外の物価上昇を考えれば、割安に感じられるのかもしれない。

 海鮮の印象が強い築地だが、居酒屋チェーンのワタミが昨年に希少ブランド和牛にこだわた牛串店を出すなど牛肉を扱う店が増えている。和牛人気が海外で高まっていることが背景にある。インドネシア人の女性(27)は「日本の牛肉は口の中で溶けるようで本当においしい」と、3000円の和牛串を楽しんでいた。
 ウニを乗せたサーロイン串(1万3000円)や、神戸牛とウニの丼(2万8000円)を扱うなど、訪日客に人気の牛肉と海鮮を組み合わせたメニューもある。
◆日本人は「安めの海鮮ランチを探したい」
 日本人観光客はどう感じているのか。千葉県から友人と観光に来た会社役員の女性(40)は「海鮮の安い東北出身なので価格にびっくりした。おいしくて安めの海鮮ランチを探したい」とぽつり。金銭感覚と味覚の違いが際立った。
 浅草でも高級牛肉をアピールする英語の看板が目立つ。「KOBE BEEF STEAK」「サーロイン 1万4800円」と打ち出すのは浅草地域に8店舗展開する「神戸牛ダイア」。担当者は「欧州だけでなく他の国からの客層が広がっている。最近はイスラム圏向けにハラル牛にも力を入れている」と話す。観光に訪れた中野区の男性会社員(26)は「1480円かと思った。食べられる日本人は富豪だと思う」と看板を眺め、驚いていた。
◆外国人観光客価格つける店も
(略)外国人観光客は焼き方や食べ方に不慣れで手厚い接客が必要になるほか、大型のキャリーケースを持っている人が多く保管場所が必要になり、コストがかかっているためという。オーナーの米満尚悟さん(39)は「料金を観光客に合わせると接客が必要ない日本人にはぼったくりになるし、日本人価格では観光客が殺到する。同じ料金にそろえられない」と理由を語る。
  ◇  ◇
◆円安追い風、コロナ前より4割お得!旅行消費額は過去最高(略)
◆宿泊料は2023年度に25%も上昇(略)
◆日本人には負の影響 消費を控える傾向に
 大和総研の中村華奈子エコノミスト(日本経済)は、コロナ禍明けの旅行需要増加とともに円安が進んだことで「国内観光地に人が集まり、食事などサービス料金の上昇につながった。今後もインバウンドの1人当たり支出額が増えれば、安定的な経済効果が生まれる」と一定の期待を寄せた。他方、日本人にとっては「国内価格が上がりサービス消費を控える傾向が強まる」と指摘した。

東京新聞 2024年6月16日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333590

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鳴き声やフンで「精神的にまいってしまった人も」 ウミネコ被害の実態とは

ウミネコの被害:
東京湾や隅田川近くの地域でウミネコによる鳴き声やフンの被害が問題となっています。

住民の対応:
住民は精神的な苦痛を訴え、自治体はヒナや卵の撤去などの対策を強化しています。

原因と背景:
ウミネコが都心部に飛来するようになったのは、上野動物園で放鳥された個体が繁殖したことや、東日本大震災の津波で生息地を失った群れが南下したことが関係しているとされています。

専門家の見解:
都心ウミネコ研究会などの専門家は、ウミネコが前年に営巣した場所を覚えており、繁殖期には注意が必要だと指摘しています。



ウミネコ(海猫、Larus crassirostris)は、チドリ目カモメ科カモメ属に分類される鳥類。 ロシア南東部、中国大陸東部、台湾、日本、朝鮮半島 冬季になると中華人民共和国東部などへ南下して越冬するか、ロシア南東部や朝鮮半島では周年生息する。日本では周年生息(留鳥)するが、冬季になると北海道…
9キロバイト (1,145 語) - 2023年7月15日 (土) 08:06

(出典 www.city.sumida.lg.jp)



(出典 www.asoview.com)



(出典 blog.livedoor.jp)



1 ぐれ ★ :2024/04/10(水) 09:44:14.79 ID:rDhlYXrv9
※2024/04/10 07:30
読売新聞

 東京都内の東京湾や隅田川に近い地域で近年、ウミネコの鳴き声やフンの被害が住民を悩ませている。ビルやマンションに多くの巣が作られており、各自治体には連日苦情が寄せられている。法律で捕獲が禁じられるなど対応が困難だったが、自治体側は期間を限定してヒナや卵を撤去できる運用を始めたり、業者への撤去費用を負担したりするなど、徐々に対策を強化し始めた。

住民うんざり

 「『ミャーミャー』とビルに反響するうるさい鳴き声と大量のフン。今年もまた来ると思うときつい」

 江東区で整骨院を営む男性(44)は、近くを流れる隅田川近くに集まるウミネコについて、うんざりした様子で語る。数年前から付近に飛来するようになり、昼夜を問わず鳴き声を上げ、住民を悩ませているという。「精神的にまいってしまった人もいる。生活環境への影響がとても大きい」と訴える。

 区によると、飛来が多く確認されるようになったのは2015年のことだ。

 調べてみると、10階程度の高さを持つ建造物の緑化された屋上を好み、多くの巣と卵が確認された。14年度に3件だった苦情は22年度には197件に激増。「フンで洗濯物が汚された」「一晩中、甲高い声が響いて夜眠れない」といった声が寄せられているという。

津波で南下?

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240409-OYT1T50036/

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松竹芸能東京支社(中央区 築地 4丁目1番1号 東劇ビル14階)

なすなかにし那須、休養に入ることを発表!中西が笑顔で待つようファンにメッセージ

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ざっくりと

なすなかにし那須、脳梗塞で緊急手術:
お笑いコンビ・なすなかにし那須晃行が12月12日に脳梗塞を発症し、カテーテル手術を受けたことが所属事務所によって発表された。

当面休養に:
那須は医療関係者の迅速な対応により大事には至らず、回復に向けて入院治療を受けているが、当面は治療に専念し、休養することになった。

相方で従兄弟・中西のコメント:
那須の休養について、相方で従兄弟の中西茂樹は「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。復帰の際には私と晃行2人の手でハート作ろうと思ってます。親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください」とコメントした。

なすなかにしのプロフィール:
なすなかにしは2001年にコンビ結成し、ロケの達人として年間300本弱のロケをこなしてきた。那須は14日に43歳の誕生日を迎えていた。


なすなかにしは、那須晃行と中西茂樹からなる日本のお笑いコンビ。那須の母と中西の父が姉弟のため、互いにいとこの関係にあたる。略称は「なすなか」。一時期、『いまぶーむ』というコンビ名だったことがあった。松竹芸能所属。 那須 晃行(なす あきゆき、 (1980-12-14) 1980年12月14日(43歳)…
32キロバイト (4,236 語) - 2023年12月17日 (日) 09:13

(出典 weeklynewsmaruwakari.blog.jp)



(出典 owarai-wahaha.com)



1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/17(日) 13:30:18.67 ID:kJhWJE1z9
2023.12.17

現在は回復中「当面は治療に専念」

 お笑いコンビ・なすなかにし那須晃行が今月12日に脳梗塞を発症し緊急のカテーテル手術を受けていたことが分かった。所属事務所の松竹芸能が17日に発表した。

 松竹芸能は「弊社所属のなすなかにし那須晃行が、12/12(火)に脳梗塞を発症し、緊急のカテーテル手術を受けました」と発表。

 現在の状況について「医療関係者の方々に迅速に対応していただいた事もあり、幸い大事には至らず、現在は回復に向けて入院治療を受けております」と明かした。

 今後の活動については、那須の健康を最優先し「当面は治療に専念し、休養させて頂く事になりました」としている。

 那須の休養に相方で従兄弟の中西茂樹は「従兄弟がしばらくお休みします。何も心配はいりません。復帰の際には私と晃行2人の手でハート作ろうと思ってます。親族自慢の晃行の帰りを皆様どうか笑顔で待っていてください。毎日を楽しく過ごしましょう!」とコメントしている。

 いとこ同士のなすなかにしは2001年にコンビ結成。ロケの達人として年間300本弱のロケをこなしてきた。那須は14日に43歳の誕生日を迎えていた。

https://encount.press/archives/557169/

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朝日新聞

大手メディアが福島第一原発の処理水海洋放出に関して風評加害に加担していることは間違いない。多くの国民が思っている。怒っている!
ネットの反応を見るとよくわかる
 ⇒後半へ

一部の報道に偏重していることが原因ではないのか!
事実を正確に伝えることが重要なのに、情報選択報道スタイルによっては不安や恐怖を煽る形になってしまい、風評被害をもたらしていると指摘されている。
メディアは公共の利益を考えた報道姿勢を持つべきだと思う。


image:PhotoAC

東日本大震災。未曾有の災害は、福島県宮城県を中心に太平洋沿岸地域に甚大な被害をもたらしました。その中でも、あまりにずさんなで対応で初動の遅れが致命的だったことから被害が拡大した福島第一原発。筆者の住む地域からも爆発が見えるほどの爆発が起こり、Jヴィレッジを含む周辺地域から人が消えてから12年半……。近年の話題はもっぱら処理水の海洋放出ですが、何故か一部界隈では「汚染水」と呼ぶことで風評加害に加担する報道が増えています。

汚染水、処理水報道の影響とは……?

現状、処理水のことを「汚染水」とミスリードを誘う記事は減ってきました。しかし「科学的根拠」を無視して、風評被害を煽る記事が多く見受けられます。逆に科学的根拠以外に、何が必要だというのでしょうか……こういった酷い記事一つ一つが、福島県への風評被害を誇張する結果となっていることについてはどうお考えでしょうか。


ジャーナリスト有本香さんは、朝日新聞に対してハッキリとNO!を突きつけていました。こんな視点で報道したら、漁業関係者の首を締めるということを理解……しているから報道してるのか。


こういったことからもわかるように、大手メディア福島県や日本のことなど全く考えておらず、政治的思想や特定の国のアシストになるような報道を垂れ流しているのが現状です。

創業100年、福島県老舗魚屋さん「個人」の考えは……

福島県いわき市福島第一原発より数十キロ南に位置する場所に魚屋さんを構える、海産物専門おのざき。筆者の家から車で1時間ちょっとの場所で、近隣に魚介類を買いに行ったり海鮮丼を食べに行ったりする漁港の近くにある魚屋さん。4代目である小野崎雄一さん個人のお考えが、筆者とほぼ同じだったので紹介させていただきます


・海洋放出はせざるを得ないと思う
・処理水の安全性は科学的に示されているし、第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?
・処理水の放出反対を言い続けている人は、何か他の代替案はあるの?
・処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?
・自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね。
・風評が起こっ“たら”、等のたられば論で未来の不安を煽ることが新たな風評に繋がるであろうことにまだ気づかない?
・福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題だと思う。だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?
・ふくしまの魚は「常磐もの」(じょうばんもの)と呼ばれており、最高に美味いです。
東日本大震災直後は、福島沖で漁ができなかったので我々鮮魚店は、福島“以外”の魚を売るほかありませんでしたが、その時に気付きました。

“やっぱ福島の魚ってうまかったんだな”って。

これが良識ある大人、考え方なのではないでしょうか。福島の魚、マジでウマいよ!

以前から福島の魅力を全国に伝え続けており、風評被害を少しでも減らそうと福島県に足を運んでいるカンニング竹山さん。8月29日いわき市の旅がテレビで放送されるようなので、福島県外の方もTVerで視聴してみてはいかがでしょうか。


この件に関して政治的な目的で漁業関係者や鮮魚店を守るフリして貶めておいて、更には海外にもデマをばら撒くとは言語道断。小さい頃から小名浜の魚介類を食べてきた筆者、当たり前ですが「風評加害」になど負けずに、これからも福島の魚介類を食べ続けます。

何度でも言いますが、筆者は福島県が大好きです!何度も訪れ、その度に幸せな気分で帰路につくことが出来るんです。だからこれ以上風評被害福島県の方が困ることが無いように、心から願っています。そして……政治や偏った思想のために、福島県を陥れる報道をするな!



画像が見られない場合はこちら
福島第一原発、処理水海洋放出開始でなぜ大手メディアは風評加害に加担してしまうのか


(出典 news.nicovideo.jp)



<このニュースへのネットの反応>

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朝日新聞(中央区 築地)

高野連と朝日新聞は、慶応高校の優勝をどう見ているのでしょう

高校野球ファンにとって感動的な出来事でしたね。そうです、なんと慶応高校が107年ぶりの優勝を果たしたのです!この快挙が、高校野球界に新たな風を吹かせるきっかけとなるかもしれませんね。

長い間優勝から遠ざかってきた慶応。その栄冠を手にする瞬間は、まさに感動的でした。これまでの勝利至上主義に固執せずに、新しい時代に向けて進化していくことが求められると感じます。これからは、個々の高校が持つ実力や魅力を大切にし、競技を通じてさまざまな価値を共有していくことが重要です。

さて、朝日新聞の反応についても一言。彼らの狼狽ぶりは理解できますよね。過去には野球学校の成績に偏った報道をしたこともありましたから。しかし、慶応の優勝を見ると、我々は新たなチャレンジャーが舞台に登場したことを受け入れるべきです。これからは、個々の高校の努力や実力を公平に評価し、バランスの取れた報道を心がけるべきですね。

高野連や朝日新聞、彼らは慶応の躍進をどう受け止めるのか気になります。これまでの甲子園は野球学校同士の競い合いが中心でしたが、今回の慶応の優勝はその構図を変えるかもしれません。これからの高校野球界においては、個々の選手チームの魅力が重要なポイントとなってくることでしょう。私たちは、今後の試合や報道に対しても期待を寄せることができます。

というわけで、慶応の優勝が高校野球界にもたらす新たな風。これからの展開がますます楽しみですね!みなさんも、個々の魅力を大切にしながら、スポーツの素晴らしさを共有していきましょう!笑顔あふれる野球の舞台に、これからも注目です!

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